怜の赤ふんボクシング。
- 2006/01/07
- 15:46
新年最初に取り上げるのは、伊東怜です。彼女はスレンダーなボディとクールな美貌がモロ好みなので、赤ふん姿を披露してくれたのは大変うれしかったです。内容はレンタル専用作品として発表された「ボクを犯した変態」に未発表シーンやメイキングをつけて2枚組にした特別編集版。
彼女は男を監禁する男装の痴女と男に監禁調教される女と二役で交互に登場し、それぞれ異なる魅力を味わえますが、やはりその倒錯した男装姿が素敵です。彼女は赤ふん一丁(六尺)で何故か白足袋にグラブをはめてサンドバックを叩いてます。ふんどし美女の躍動する肉体というのはいいものですね。最近流行りの越中ではなく、きっちりと締めた本式の六尺だというのもうれしい。前袋を後ろに折り返して二重にせず、余らせた布は前にそのまま垂らしています。
直後のからみのシーンでも赤ふんを解ききらず、腰から布を垂らしたままで激しく交わるのがいいですね。もう少しふんどしシーンが長いとうれしいですが、それは一般AVでは贅沢というものかもしれません。
ちなみにボーナスディスクにはふんどしシーンは収録されていませんでした。メイキングでスタッフに赤ふんを締められているシーンを激しく期待したのですが…。残念無念です! しかし2枚組で値段もお手頃なので、損したかんじはありませんでした。
初放尿シーンもあり、彼女のルックスが好みなら持っていてもいい1枚でしょう。