まだまだあった!
- 2006/12/27
- 08:54
ふんどしの出てくるSOD作品、まだありました! 探せば探すほど発見されるSOD作品の奥深さには脱帽です。それにしても一体いくつ出てるのでしょうか? まったくキリがありません。うれしい悲鳴です。
まず、エキゾチックな美貌の元祖痴女優・朝河蘭の「シタからのぞいて」。これは彼女のSOD初登場作で、2002年10月発売。徹底したローアングルでセーラー服のスカートの中身・前貼りローターオナ・フェラ・放尿シーンなどをたっぷり見せてくれるフェチマインドあふれる傑作です。監督はサバス堀中。
とにかく全編エグいどアップが続出、あまりにもカメラが近づき過ぎて画面の半分がモザイク…なんて場面も。この見えそうで見えないもどかしさが股間派にはたまらない出来です。
TF CLUBのむこうを張ってか、朝河嬢はラップで締めた透け透けのふんどし姿を見せてくれます。一体どういう締め方をしているのか画面からは判別できませんが、材質が材質なので今さらそんなこと言っても仕方ないかもしれません。「ふんどし女相撲」シリーズがOKな方には十分オススメできますね。
個人的には朝河嬢の前貼り姿も堪能できたのがよかったです。カメラがにじり寄ると、前貼りから毛が突き抜けている様子がはっきりとわかってエロいです。他にも彼女がいちいち言葉で状況を説明してくれるので、淫語系テイストもありました。
写真集「戀化」(れんげ)もいい出来です。和風エロからボンデージまで、カメラマン・横山こうじがどことなくサイバーな雰囲気の独特な世界を作り上げています。詳細はココを見ていただくとして、この本には金色の蛇をかたどったTバック?をつけたカットがありました。ふんどしっぽいテイストなので、これも筆者はけっこう気に入っております。
そして2003年12月発売の「平成女学園高等部 18禁体力測定編」。これはなんと井口昇監督の作品でした! 普段はレズ&スカトロの大家ですが、珍しくノーマルな女相撲をやってます。なんとなくみんな和気あいあいとしていて、このゆる~い空気感は監督独特のものですね。
愛原千咲(あいはら・ちさき)ほか5人が締めるのは井口作品ではおなじみ、極細の赤越中を前後逆に締めた変則ふんどし。「花と蛇2」の一部のシーンで杉本彩も似た形のものを締めていました。同時発売だった「美少女便器?」と同じふんどしを流用している模様。
まず女の子達がブルマを脱ぐと、その下にはふんどし! しかもお尻にうっすらと残る日焼け跡! こうやって見せられると、ふんどしのお尻ってあらためてエロいですねぇ。相撲の取組み自体はゆるゆるで全然大したことないのですが、彼女達の恥ずかしそうな仕草がたまらないのです!
中でも筆者のお気に入りは、なっち似の安倍まき嬢。彼女は勝負が終わった後もやたら気にして、股間に手を当ててふんどしを直しています。ゆるふん気味でふんどしの脇から黒いものがチラチラのぞく子もいましたから、自分もそうじゃないかと気にしていたのでしょうね。堂々としてるのもいいですが、やっぱり女の子にはふんどし姿を恥じらってもらいたいものです。
※ お ま け 情 報 ※
ところで、先日こういう動画を発見してしまいました! なんともエロい、ヒモふんどしを使った浜辺の綱引きです。一体これは何という作品なのでしょう? SODかMOODYZあたりの全裸シリーズじゃないかという気はするのですが…。もしどなたかご存知の方がいらっしゃいましたら、ぜひご一報下さい!