茜のまる出し。
- 2006/05/20
- 08:55
筆者も大好きな名匠・小塚毅之が手がけた着エロ界の秘蔵っ子がこの鈴木茜です。最近では人気がすっかり定着し、出し惜しみをするようになってしまいましたが、この最初の2冊の写真集の勢いは、そりゃあ凄いものでした。極小水着が似合うという点では風野舞子以来の逸材ではないでしょうか? こういう方にこそふんどしを締めていただきたい。
なんといってもこんなに愛らしいアヒル口のロリータ美少女なのに、女の子の大事な3ポイント以外はまる出しなんですから! しょっぱなから脚全開で露出の限界に挑戦する姿勢には頭が下がるといいますか上がるといいますか、いやはやなんとも…。
記念すべき1st写真集「Loli' Cat」は表紙カットからしてパンツはいてません。既にイッちゃってましたね、彼女。衝撃カットが一杯です。
1.前貼りを隠さない
首から下げたショルダーバックでアソコを隠してるんですが、もちろんノーパンです。しかもよく見れば、前貼りをしているのがはっきりと確認できます。
透け透けの白ランジェリーの時にも股間に白いのをぺタッと貼っているのがわかります。彼女があまりに堂々としているのでそういう下着なのかと思ってしまいました。
アソコさえ隠しておけば何でもOK、しかもその前貼りさえもヘンに隠そうとしないいさぎよさには好感度120%です。
2.極小ビキニ
かなりきわどいビキニを着てます。青、黄色のTバック、黒白の水玉など。特に青ビキニはローライズ気味でお尻の割れ目が半分はみ出ちゃってます。
3.大開脚
ガバッと開ききってM字開脚決めてます。特に股布の幅が異様に細い豹柄ボディスーツでガニ股ポーズを決めてくれてるのがうれしい。女性のガニ股というのは下品さがあって、なんとも魅力的です。
4.超接写
小塚先生の得意技で、股間~お尻のディティールに執拗にせまります。黄色ビキニに包まれた土手からプールの水がぽたぽたと滴り落ちてる定番カットはたまりません。黒パンツや白パンツの股間にもにじり寄ってます。
5.スカートまくり
結局いつものパンツなんですが、自らスカートをまくり上げて中身を露出させるカットにはいやらしさが倍増です。
続く2nd写真集「Akane Pearl」も名作。さらに露出度上がってます。あまりに限界を極め過ぎたためか、これ以降写真集がありません。なんとも残念なことです。
1.極小ビキニ
今回のテーマはこれでしょうか。創作衣装でますます面積が小さくなり、本当に乳首とアソコをかろうじて隠せるだけの大きさです。これだけ過激に露出しているのに、不思議とエグさがないのが素敵。
タイトルにもなったパールをつなぎ合わせたビキニ、なんだか痛そうです。3ポイントに花をあしらっただけのヒモビキニも凄い。はみ出したりしないんですか? しかも粗いメッシュ地のビキニまで着てます! ベージュ色のビキニは市販品っぽいですが、これも極小、ほぼヒモです!
2.スカートまくり
これも今回極めてます。ハイキックやまくり上げで黒やベージュのおパンツ見せまくりです。カメラはその股間に肉薄。ミニスカからの半ケツもおいしそうです。
3.エロランジェリー
しょっぱなから白の透け透けボディスーツを着用。超ハイレグでお尻部分もヒモです。これだけ透けているのに見えないのは不思議です。とうとうOバックまで着用して、かわいらしいお尻の割れ目を完全に見せてくれてます。思わず手を突っ込みたくなりますね。
4.ニプレス
ベージュのシュミーズを着たままシャワーを浴びているカットでは蝶形の二プレスを着用。こういうのかわいいですね。
同タイトルのDVDも写真集と同じ衣装が見れてなかなか良作だったのですが、実際に動いている彼女を見てしまうと、あまりのほっぺたの赤さとキンキンのオモチャ声が気になってしまいました。想像できる写真集の良さというのを痛感します。