限界(ギリ…??)第4弾。
- 2006/03/07
- 16:27
「限界(ギリ…??)」シリーズ第4弾です。今回の主役は元RQ・稲葉夕輝(いなば・ゆうき)。彼女も既にAVデビューを果たしている様子。しかも前作よりもふんどし成分を強化!
まず、さらし+ふんどしでシャワーを浴びて濡れ透け状態。陰毛はもちろん、彼女は乳輪が大きくて色素の沈着も目立つため、かなりくっきり見えてます。さすがエロ乳輪。そこへボディソープを垂らしてヌルヌルのオナニー。
次はふんどしのお尻に赤ローソクたらし。さすがに熱いのか、ちょっと辛そうです。
あと気づいたのですが、今回いつもの越中からハンドメイドのオリジナルふんどしに変わりました。お腹の部分に妙な縫い目がある、越中を前後逆に締めたような「一見六尺風」です。本式の六尺を締めるのが大変なのもわかりますし、まぁこういうのもアリだとは思いますが、できればもう少し食い込ませていただきたいものです。
野外露出プレイでは、ふんどしをかなり激しく食い込ませてます。当然、陰毛もはみ出しまくり。このシリーズでは既にデフォルトの展開です。
そしてVol.1の岡本香以来の股間すりつけです。ひとしきり擦った後でチェーンを離すと、なんとヌルヌル糸を引くのにはたまげました!!! かなり本気です。
この他にも温泉での濡れ透け、ペットボトル股間すりつけ、野外緊縛と、全部ふんどし姿でこなしてます。意味不明ながら例の昆布ふんどしもあり、かなり盛りだくさんな内容です。
既に4作目ですから若干マンネリ気味かなとも思いましたが、あいかわらずエグさは安定してます。なんといっても、「執拗なまでの接写」は徹底してます。他の着エロ系作品だと過激なことをやってもアングルが引きだったり、ピントがぼけてたりするので、見ているこちらはストレスが溜まりがちなのですが、その点このシリーズはありがたいです。
さらしやふんどしが透けて乳首や陰毛がばっちり見える様子。前回の笠原ひとみの放尿や今回のチェーン擦りつけ~糸ひき。彼女達のそんな恥ずかしいディティールにカメラががぶり寄るのですから。素晴らしい! 着エロとはこうでなくては! と思います。
2ヶ月おいて次作の予定もあるようなので、ふんどしエロの新たな展開を激しく期待しつつこの項おわり。