口あんぐり。
- 2006/02/03
- 16:25
昨年後半からスタートした「限界(ギリ…??)」シリーズですが、あいかわらず好調なようです。
今回の笠原ひとみは前の2人(岡本香・黒川まい)に較べると若干ルックス的に落ちる気がしますし、肝心のふんどしも控え目ですが、その分お下品さは大幅にパワーアップしてAV女優の貫禄を見せつけています。
まず、拘束された彼女の赤越中をフォークがしつこく突いて擦り上げます。その激しさに脇からヘアーがはみ出します。痛くはないようにやってるんでしょうが、そんなに突っついていいんですか? その後、股間攻撃はバイブにバトンタッチして擬似セックスへと突入。
次は着物+白越中姿でプールサイドに横たわり、身体中に赤ロウソクを垂らされてます! 前回の黒川まいの時より激しいです。隠そうともしない剥き出しの乳首に容赦なくロウが降りかかり、ふんどしの股間も次第に赤く染まります。かなり本気で悶えてます。
…と、ふんどし的な見どころはここで終了なのですが、実はこの後が凄かったのです!!
首輪と皮手錠で拘束された彼女は突然しゃがみ込み、
「おしっこ出ちゃう。ここでしてもいいですよね?」
…とのたまって、放尿してしまうのです! ビキニの股間から迸る黄色い液体…。足元に溜まる水たまりの色といい量といい、どう見ても尿です。やらせではなく本当にやっています。
赤ロープやボールギャグで拘束されるシーンでも、乳房全体を挟んでいた洗濯バサミをわざわざ乳首に挟み直してます。…ああっ痛そう! 大丈夫でしょうか? 気持ち良いんですかああそうですか。
網シャツと網パンツ姿で身体中にミルクをぶっかけられるカットもエグイです。網の隙間から乳首ばかりでなく、どう見ても具のようなものまで見えています。…さすが野外露出AVにも出る女優魂。ハンパじゃありません。まいりました。
着エロ系DVDの醍醐味はグラドルがどれほど恥ずかしいコスプレやアングルで撮られるかという点です。だから制限の少ないAV女優を使った過激なDVDには萌えない、という方もいるでしょう。しかし個人的にはここまでやってくれたらもう何も言いません。素敵なプロ根性です。ご馳走様でした。