アタのふんどしくノ一第2弾。(2)
- 2011/04/16
- 10:55
くノ一凌辱伝 ―影に生きるものの運命― /小川あさ美・糸矢めい
発売日: 2011/02/07
収録時間: 160分
出演者: 小川あさ美・糸矢めい
監督: 長谷川勝之
メーカー: アタッカーズ
さて前回の続きです。あさ美嬢と糸矢嬢を張形で思いっきりえぐり倒します! 2人同時に挿入、いやらしいケツに張形がズブズブめり込んでいく様子をカメラは交互に映していきます。
当然のごとくふんどしは解かずにずらして脇から挿入。特にあさ美嬢のふんどしは糸矢嬢のそれほど脇にずらし過ぎないので色っぽい美尻とねじられた縦褌と張形の素晴らしいコントラストが味わえます。これはかるく脇にずらせないほどふんどしがきつく締め込まれているということでしょう!
糸矢嬢に見せつけながら激しい張形ピストン! この勢いはほとんど女体精米機ですがな。あさ美嬢のオ○コに玄米を入れて突いたらさぞ美味しいお米ができるでしょう。
シーンは変わって今度は片脚上げ拘束状態のあさ美嬢に対する女師匠の張形責め。すっかりゆるふん気味なふんどしの結び目を解き、しゅるりと抜き取ります! あさ美嬢のアソコに突き刺さった張形をこねくり回す女らしいねちっこい手つきがいやらしいですね。
そして糸矢嬢のふんどしも荒々しく剥ぎ取り、むき出しのアソコに媚薬をたっぷり塗り込んでいきます。さぁこれから挿入・・・っておい! ここで2人とも剥ぎ取ってしまうため本編のふんどしシーンはおしまいなのです!! だから締めたまま脇から挿入のふんどし4Pは本作には存在しないのです。惜しい。実に惜しい。残念無念でございます。
・・・・と、ここで終わってしまったら大ブーイングなのですが、さすが長谷川監督、特典映像が最高なのですよ。「くノ一拷問凌辱5」にも入っていた恒例のふんどしインタビューが今回は2人分も! 軽妙?な掛け合いをお楽しみ下さい!
小川あさ美編
「いよいよですね~、くノ一の6(作目)!」(監督)
「はい」(あ)
「ちょっとこの恒例のですね、あの~、ファーストのカットで、ふんどしを締めていただくってことで。」(監督)
「はい。」(あ)
(中略)
「ちょっとふんどしを・・・」(監督)
(スタッフが来て締め始める)
「お願いしまーす。」(あ)
「ふんどしってさ、したことある?」(監督)
「はじめて。したことないですよ~。」(あ)
「したことないですか?」(監督)
「はい。」(あ)
「今ほらギャルの間で流行ってんじゃん、ふんどし。」(監督)
「ギャルの間で流行ってるんですか?」(あ)
「流行ってないか、ファッションふんどし。」(監督)
「あ、なんか、でも、TVで見たことありますね。」(あ)
「あるでしょ?」(監督)
「今あの、流行ってるみたいな。」(あ)
「これはね、六尺褌ってやつですから。昔のね、女性の方がしていたやつなんですよ。」(監督)
「え? 昔の女性の人もふんどしだったんですか?」(あ)
「してましたよ!(キッパリ)」(監督)
「へ~・・・」(あ)
「ねー、意外でしょ?」(監督)
「意外・・・」(あ)
「特にくノ一ですからね!」(監督)
「はい。」(あ)
「このおふんどしをですね、していただくっていう・・・ま、Tバックみたいなもんだよ、今で言う。」(監督)
「ああ、そうですね。」(あ)
(中略)
「変なかんじ?」(監督)
(無言でうなずく)
「夏いいと思うんだよ、蒸れなくて。」(監督)
「これ蒸れないんですか?」(あ)
「(笑いながら)蒸れないじゃん、だってこれ・・・」(監督)
「あ~でも下はこう・・・。でも蒸れないのか・・・」(あ)
(中略)
「これはいいよ、涼しくて・・・ね?」(監督)
「ほんとだ、なんかTバックみたい・・・」(あ)
「そう。おしっこする時は、この脇をペッて横にして・・・(笑)」(監督)
「ああ、そうか・・・」(あ)
「(笑いながら)そう、横にしてやるっていう・・・」(監督)
「楽ですね、こう脱がなくていいっていう・・・」(あ)
「そうそうそうそうそう・・・。ね、ほらいいじゃん、素敵!」(監督)
「白い、あの、Tバックみたいなかんじですね。」(あ)
「そうそうそう、白のTバックみたいでしょ? なんかおしゃれだよね!」(監督)
「はは・・・(苦笑)」(あ)
(中略)
「ふんどしといい楽しみだね!」(監督)
「この下はふんどしなんでねっ、はい!がんばります!」(あ)
(後略)
糸矢めい編
「いよいよね、撮影開始で、恒例のふんどしをする前に、ちょっと見せて・・・。」(監督)
(カメラが糸矢嬢の下半身を映す)
「なかなかスレンダーで、いいねぇ・・・」(監督)
「そいうことで、ふんどし、お願いします!」(め)
「はーい、お願いします」(め)
(スタッフが来て締め始める)
(中略)
「ふんどしってしたことある?」(監督)
「ふんどしは、あります」(め)
「ありますか!」(監督)
「あります、実は」(め)
「そうか・・・やったって言ってたもんな」(監督)
「はい、くノ一のVシネで・・・やりました」(め)
(中略)
「六尺褌つけましたか? 六尺っつうんだけど・・・」(監督)
「六尺っていうんですか?」(め)
「そう。これじゃない? 違うふんどし?」(監督)
「なんかちょっと違うやり方だった気がします」(め)
「じゃ、越中褌ってやつかな? これ、お祭りわっしょいみたいなやつなんだよ」(監督)
「あ、違いますねこれ」(め)
「これお祭りわっしょいなんだ基本は」(監督)
「ぺろってやるやつですか?」(め)
「そうそうそう、ぺろっ」(監督)
(糸矢嬢、くすくす笑い)
「これ涼しくていいよ、夏は」(監督)
「スースー(笑) でも流行ってますよね」(め)
「流行ってるよね? ファッションふんどし」(監督)
「可愛いのとかあったりするって」(め)
「でもねー、祭り行くと女の子でも、白いね、六尺褌してる人いるらしいよ」(監督)
「えー?」(め)
「女だてらに」(監督)
「カッコいいですね」(め)
「カッコいいよ」(監督)
「お尻とか見えちゃうんですか?」(め)
「そうそう、ま、Tバックみたいなもんだからね」(監督)
(中略)
「(ふんどしが締められていく様子を見て)着々と・・・」(め)
「あっというまだよ」(監督)
(中略)
「ほら、もう出来ちゃった。出来たよ、ほとんど」(監督)
「(後ろで縦褌をねじってるのを見て)くるくる。されるがままだ(笑)」(め)
(中略)
「完成しました」(監督)
「完成~えへへ」(め)
「ちょっと後向いて。お尻見せて。ちょっと突き出してごらん? ほらほらー・・・いいですね~」(監督)
「Tバックみたい」(め)
「ねぇ、Tバックみたいでしょ。いいでしょ? ね?」(監督)
(後略)
そしてオフショットでは雨のため待機中のあさ美嬢の着物の丈をスタッフが短く調節してふんどし丸出し状態にしている様子が入ってます。これも素晴らしい! どうしてこのスタイルで全編撮影しないのでしょうか? 筆者としては不思議でなりません。
他のオフショットでもふんチラ狙いであさ美嬢の太ももとお尻を接写しているのが好感が持てます。本編に足りないのはまさにこのアングルですよ!
< 総 評 >
ご覧のようにふんどしシーンはかなり美味しく楽しめるのですが、くノ一物として見ると若干物足りないかんじがしました。
インタビューの冒頭で監督が「くノ一の6」と言っているので、当初は「くノ一拷問凌辱」シリーズとして企画されながら撮影中の寒さや天候の変化といったアクシデントが原因で予定していたカットを撮りきれずボリュームが少なくなってしまい改題を余儀なくされたのだろうな・・・と想像します。
長谷川監督、そこらへんは次回作「くノ一拷問凌辱6」で思いっきりリベンジして下さいね! 激しく期待しております。次は是非ヒロインの相棒を男装の女剣士にしていただきたいものです。そしてローアングル股間接写、締めたまま脇から挿入のふんどしSEXは基本ですのでよろしくお願いいたします。
ご覧のようにふんどしシーンはかなり美味しく楽しめるのですが、くノ一物として見ると若干物足りないかんじがしました。
インタビューの冒頭で監督が「くノ一の6」と言っているので、当初は「くノ一拷問凌辱」シリーズとして企画されながら撮影中の寒さや天候の変化といったアクシデントが原因で予定していたカットを撮りきれずボリュームが少なくなってしまい改題を余儀なくされたのだろうな・・・と想像します。
長谷川監督、そこらへんは次回作「くノ一拷問凌辱6」で思いっきりリベンジして下さいね! 激しく期待しております。次は是非ヒロインの相棒を男装の女剣士にしていただきたいものです。そしてローアングル股間接写、締めたまま脇から挿入のふんどしSEXは基本ですのでよろしくお願いいたします。