アタのふんどしくノ一第2弾。(1)
- 2011/04/14
- 06:25
くノ一凌辱伝 ―影に生きるものの運命―/小川あさ美・糸矢めい
発売日: 2011/02/07
収録時間: 160分
出演者: 小川あさ美・糸矢めい
監督: 長谷川勝之
メーカー: アタッカーズ
レーベル: in mad
品番: atid169
作品紹介:透波忍衆随一と呼ばれたほたるとさくらに下されたお役目は信長公の隠し金山の在り処が印された地図の警護。二人にとって造作もないお役目だった。しかし二人が一番の信頼を置く忍頭の裏切りによって窮地に立たされてしまい…。
今回紹介するのはアタッカーズのふんどしくノ一物! 今まで1年以上待たされることもあったアタくノ一ですが、前回リリースの「くノ一拷問凌辱5」からなんと8ヶ月で再登場です! 「拷問凌辱5」で遂に女ふんどしを導入してくれたアタッカーズには期待していたものの、まさかこんなに早く次作が見れるとは! これは非常に嬉しい誤算でした。
ただ本作は「くノ一拷問凌辱」シリーズではなく、「凌辱伝」という別扱いとなっています。後でもっと力を入れた「拷問凌辱6」を作るということなのでしょう。とにかく記念すべきアタのふんどしくノ一物第2弾ですから、こちらもリキ入れて前後編で2回にわたって紹介しますよ~。
主演はアタッカーズの看板シリーズ「女豹」もこなした小川あさ美嬢。パートナーは「真田くノ一忍法伝 かすみ 服部半蔵の逆襲! 」で五代目かすみを演じた糸矢めい嬢。豪華コンビの美麗パッケージ写真に魅了されます。
このパケ写からはわかりませんが、実は彼女達、ち~ゃんと着物の下にふんどしを締めております。これぞくノ一の鑑! その証拠に、実はふんチラな宣伝スチルがあるのですよ! 勇ましいポーズ&きりりとした凛々しい表情とは裏腹に、さりげなく見えてしまう純白のふんどしから漂う清冽な色香・・・いいですね~。
まず冒頭、ヒロイン・ほたる(小川あさ美)の初登場シーンのふんチラ。走ってくるあさ美嬢がお約束のカメラ飛び越え、股間のどアップ。初登場から俊敏さとお色気を同時にアピール! うーん、くノ一たる者こうでなくちゃいけません。さもなきゃ上司の前で立て膝待機しながらのふんチラでしょう。どちらもあまり鮮明じゃないのが惜しいのですが・・・
そして相棒・さくら(糸矢めい)とのツーショット(左)。切れ込みの入った着物のすそが風でめくれて白ふんがチラリ! 狙ったものではなく予期せぬ風でめくれるというシチュがたまりませんね。糸矢嬢、ふんどしくノ一も2回目とあってさすが余裕の見せ方です。ただちょっとアングルの甘さが気になります。かわさき監督なら、ここぞとばかりにローアングル接写でダブルふんチラを狙ってくれるはず。次は回想シーンで兄の死骸に駆け寄るあさ美嬢のふんチラ(右)。できればこういう時もローアングルから(以下略)
こちらはアクションシーンでのあさ美嬢のふんチラジャンプ。女優さんがアクションに集中しているジャンプ中のお尻を狙った無防備なふんチラ、いいですね。見せることを意識した開脚カットは大好きですが、こういう無意識っぽい見せ方も筆者は大好きです!
他にもふんチラはあるのですが、スタントの人を起用してるっぽいカット(後姿しか見せない&パンツ着用)もあったりしてちょっと微妙なかんじでした。
師匠の裏切りであえなく捕らわれた2人へのふんどし食い込み責め~糸矢嬢のふんどし野外レイプ。美味しそうな土手肉にふんどしが食い込み、左右からはみ出す陰毛。ナイスショットです。野外ふんどしレイプというのも案外レアで、名作「三姉妹vs女剣士 くノ一凌辱秘奥義外伝」にあったくらいですから、これも非常に楽しめました。アングルが単調なのが惜しい。
捕らわれた2人が拷問部屋に連れ込まれるシーンのふんチラ(上段左右)と、座らされた時の立て膝ふんチラ(中段左右)。もう少しカメラによって欲しいですね。
正座させられる時のあさ美嬢、着物の下から白いものが垂れ下がっております(下段左)。何故かゆるふんです。正座している太ももアップのカットではいつのまにか締め直してます(下段右)。
そして本編のクライマックス、拷問ふんどし食い込み責め。まず強制M字開脚させた糸矢嬢の股間に食い込むふんどしを上下で掴み、思いっきりこすり上げ! これは痛そうです。糸矢嬢の愛らしい花弁が擦り切れちゃいますよ。左右からはみ出す陰毛、変色した大陰唇、実にいやらしい眺めです。たまりません。
続いてあさ美嬢への責め。M字開脚させられてもなお敵にキッと鋭い視線を向けているのが良いですね。同じく食い込み責めをくらってあさ美嬢、ほんとに辛そうです。エロいのは非常にうれしいんですけど、実際の撮影現場でも花弁が赤く腫れ上がっておしっこがしみてトイレとか大変だったんじゃないですか? 心配したくなります。
ふんどしの前袋をよじり合わせてヒモ状にして、さらに割れ目の奥まで食い込ませてこすり上げます。これは痛い! ここまでいくとほとんど前後逆締めの世界です。地味だけどきつい拷問ですよ。撮影に使ったふんどしはどんなにか汚れたでしょう。一度オークションに出してもらいたいですね~。
糸矢嬢にもよじり合わせてのこすり上げをくらわし、今度はふんどしをずらしての張形責め! ズブズブとめり込んでます。あさ美嬢の股間にもガンガンぶち込んで、ピストンの様子を糸矢嬢に無理矢理見せつけるというアタの定番演出。あさ美嬢の苦悶の表情と糸矢嬢の泣き顔、とても美しいですね。
とりあえず今回はここまで。次回に続きます。美味しいふんどしカットはまだまだありますので乞うご期待!