ひさびさの傑作登場!(1)
- 2011/04/03
- 04:26
まずはじめに。今回の東北地方太平洋沖地震により被災された皆様へ、 心よりお見舞いを申し上げます。被災地の1日も早い復興をお祈りいたします。
更新はだいぶ間が空いてしまいましてすみません。昨年12月にリリースされた本作品、当美術館が心込めてお勧めしたくなるひさびさの傑作です!
主演の柳田やよい嬢は清楚な雰囲気と理知的な美貌が際立つ素敵な女優さんです。しかも美乳・美尻で六尺褌が実によく似合い、ふんどしが食い込んだお尻はふるいつきたくなるほど! 内容が良すぎてキャプチャしまくり、画像処理が手に負えなくなりしばらく放置しておりました。お詫びがてら当ブログ初・3回にわたって徹底レビューいたします。
まずは義母にふんどしを勧められるシーン。ニコニコ顔で当たり前のようにふんどしを差し出されるも、当惑しきった表情でやんわり拒絶しようとする柳田嬢。う~ん、眉を寄せた困り顔も麗しい! もっともっと困らせたくなる被虐顔ですね。
仕方なくふんどしを受け取り、おずおずと締め始める柳田嬢。若干ゆるめの締め方が彼女の戸惑いを伝えており、鏡台を使ってふんどしのフロントビューも見せたり、下からのお尻接写カットを入れたりと、かなり考えられたこだわりの演出&アングルです!
ようやく締め上げたふんどしを義母に「こうするんだよ」と前袋を狭められてぐいぐい食い込まされてしまいます。ふんどしのエロさ気持ち良さを嫁にも早く教えてあげようという田舎ならではの素朴な親切心がいいですね~。柳田嬢のせつない喘ぎ声もたまりません。
でも何も知らない普通の若妻である柳田嬢が、ゆるふん気味とはいえあっさりと六尺褌を締めてしまうというのはリアル感に欠ける気がするのです(義母が教えてあげたのかもしれませんが・・・)。個人的には義母に無理矢理パンツ脱がされて息も詰まるほど思いっきり食い込ませてギッチギチに締め上げられちゃって悶えるシーンが見たかったです。今後シリーズ化される場合はスタッフの方にその点是非ご一考をお願いします!
そしてエロエロなふんどし姿を酒を飲んで盛り上がる夫・義父・来客達の前で大公開! 男性の下着を無理矢理つけさせられたという羞恥心からブラウスのすそを引っ張って必死に隠そうとする仕草や、お尻の割れ目にはまり込む縦褌の違和感と肛門を刺激される甘美な圧迫感にもじもじする様子が実に素敵です。
宴会が終わった後、1人で風呂桶を掃除している柳田嬢。いやらしいガニ股ポーズでしゃがみ込むケツと股間の食い込みを接写するローアングルが実に良いですね! いつまでも眺めていたくなる、至福の光景です。
・・・と、その時、先刻から彼女のケツに好色な視線を送り続けていた義父が酔っ払って乱入!! ハッと驚く柳田嬢。
必死に周囲に聞かれまいとする柳田嬢の弱々しい抵抗を押し切って、野獣と化した義父はそのふんどしが食い込む豊かなケツに魔の手を伸ばすのでした。
縦褌をぐいぐいと引っ張り上げてアソコを責め立て、柔らかな土手を包み込む前袋もねっとりと撫で回します。
そして自らのイチモツを取り出して細く狭めた前袋のスキマに滑り込ませ、怒涛のふんどしコキ! これ気持ちいいんですかね? なんとなくさらし布がカリ首に引っかかって擦れて痛そうな気もしますが。でも柔らかな柳田嬢の土手肉とマン毛に擦りつけたらやっぱり気持ちいいんでしょうね。同時にブラウスを開いて美乳ももてあそびます。こんな美乳、遊ばせといたらもったいない!
遂にはフェラ強要! 柳田嬢にしゃぶらせながらも縦褌を掴んでぐいぐい責め立てるのは忘れません。さすが義父、年の功といいますか、こうやって女性にふんどしの快感を覚えさせるのでしょうね。なんとか義父をイカせた柳田嬢。でもこんなもので済むはずがないのはお約束。このまま次回に続きます!
それにしても柳田嬢、あまりにもふんどしが似合い過ぎですがな。実は彼女、大洋図書の「真夏の恥祭り」で赤越中姿でのSMプレイや白六尺を締めての女相撲は経験済みなのですが、ここまでその才能を開花させるとは。筆者にはとてもそこまでは思いもつきませんでした! この作品を撮った三島六三郎監督の慧眼には恐れ入るばかりでございます。
監督:三島六三郎
出演者:柳田やよい
収録時間:110分
レンタル開始日:2010-12-29
Story
社内恋愛の末に入籍した柳田夫妻。初めて夫の実家を訪ねることになり、緊張気味の妻・やよいは、そこで義母のふんどし姿を目撃する。すると、驚愕する彼女を尻目に夫までもがふんどしに着替え始め…。 (詳細はこちら)
社内恋愛の末に入籍した柳田夫妻。初めて夫の実家を訪ねることになり、緊張気味の妻・やよいは、そこで義母のふんどし姿を目撃する。すると、驚愕する彼女を尻目に夫までもがふんどしに着替え始め…。 (詳細はこちら)
更新はだいぶ間が空いてしまいましてすみません。昨年12月にリリースされた本作品、当美術館が心込めてお勧めしたくなるひさびさの傑作です!
主演の柳田やよい嬢は清楚な雰囲気と理知的な美貌が際立つ素敵な女優さんです。しかも美乳・美尻で六尺褌が実によく似合い、ふんどしが食い込んだお尻はふるいつきたくなるほど! 内容が良すぎてキャプチャしまくり、画像処理が手に負えなくなりしばらく放置しておりました。お詫びがてら当ブログ初・3回にわたって徹底レビューいたします。
まずは義母にふんどしを勧められるシーン。ニコニコ顔で当たり前のようにふんどしを差し出されるも、当惑しきった表情でやんわり拒絶しようとする柳田嬢。う~ん、眉を寄せた困り顔も麗しい! もっともっと困らせたくなる被虐顔ですね。
仕方なくふんどしを受け取り、おずおずと締め始める柳田嬢。若干ゆるめの締め方が彼女の戸惑いを伝えており、鏡台を使ってふんどしのフロントビューも見せたり、下からのお尻接写カットを入れたりと、かなり考えられたこだわりの演出&アングルです!
ようやく締め上げたふんどしを義母に「こうするんだよ」と前袋を狭められてぐいぐい食い込まされてしまいます。ふんどしのエロさ気持ち良さを嫁にも早く教えてあげようという田舎ならではの素朴な親切心がいいですね~。柳田嬢のせつない喘ぎ声もたまりません。
でも何も知らない普通の若妻である柳田嬢が、ゆるふん気味とはいえあっさりと六尺褌を締めてしまうというのはリアル感に欠ける気がするのです(義母が教えてあげたのかもしれませんが・・・)。個人的には義母に無理矢理パンツ脱がされて息も詰まるほど思いっきり食い込ませてギッチギチに締め上げられちゃって悶えるシーンが見たかったです。今後シリーズ化される場合はスタッフの方にその点是非ご一考をお願いします!
そしてエロエロなふんどし姿を酒を飲んで盛り上がる夫・義父・来客達の前で大公開! 男性の下着を無理矢理つけさせられたという羞恥心からブラウスのすそを引っ張って必死に隠そうとする仕草や、お尻の割れ目にはまり込む縦褌の違和感と肛門を刺激される甘美な圧迫感にもじもじする様子が実に素敵です。
宴会が終わった後、1人で風呂桶を掃除している柳田嬢。いやらしいガニ股ポーズでしゃがみ込むケツと股間の食い込みを接写するローアングルが実に良いですね! いつまでも眺めていたくなる、至福の光景です。
・・・と、その時、先刻から彼女のケツに好色な視線を送り続けていた義父が酔っ払って乱入!! ハッと驚く柳田嬢。
必死に周囲に聞かれまいとする柳田嬢の弱々しい抵抗を押し切って、野獣と化した義父はそのふんどしが食い込む豊かなケツに魔の手を伸ばすのでした。
縦褌をぐいぐいと引っ張り上げてアソコを責め立て、柔らかな土手を包み込む前袋もねっとりと撫で回します。
そして自らのイチモツを取り出して細く狭めた前袋のスキマに滑り込ませ、怒涛のふんどしコキ! これ気持ちいいんですかね? なんとなくさらし布がカリ首に引っかかって擦れて痛そうな気もしますが。でも柔らかな柳田嬢の土手肉とマン毛に擦りつけたらやっぱり気持ちいいんでしょうね。同時にブラウスを開いて美乳ももてあそびます。こんな美乳、遊ばせといたらもったいない!
遂にはフェラ強要! 柳田嬢にしゃぶらせながらも縦褌を掴んでぐいぐい責め立てるのは忘れません。さすが義父、年の功といいますか、こうやって女性にふんどしの快感を覚えさせるのでしょうね。なんとか義父をイカせた柳田嬢。でもこんなもので済むはずがないのはお約束。このまま次回に続きます!
それにしても柳田嬢、あまりにもふんどしが似合い過ぎですがな。実は彼女、大洋図書の「真夏の恥祭り」で赤越中姿でのSMプレイや白六尺を締めての女相撲は経験済みなのですが、ここまでその才能を開花させるとは。筆者にはとてもそこまでは思いもつきませんでした! この作品を撮った三島六三郎監督の慧眼には恐れ入るばかりでございます。