JKくノ一見参!
- 2010/12/14
- 09:47
特撮系ヒロインAVの総本山GIGA。「ふんどしを締めたバトルヒロイン」を作ってくれる数少ないメーカーとして筆者は常々注目&期待しておりましたが、ひさびさにふんどしくノ一物が出ました。しかもセーラー服&ブルマ&競泳水着が似合うJKです! 主演の水嶋あい嬢はロリなルックスながら気丈なくノ一ヒロインを見事に演じております。
JKくノ一封魔忍 結花 主演:水嶋あい 監督:陣寺甚多 10/11/26発売
<作品紹介>
古より巫女の血を継承する霧志摩家は、魔の忍者集団紫怨族を討つ封魔忍。その末裔である霧志摩結花(水嶋あい)は名門女子学園水泳部キャプテン。ある日親友の美穂(栗野こころ)がレイプ魔の餌食に。紫怨族の鬼猿に姿を変えるその男。変化して一味を蹴散らす結花だったが、頭領鬼狼の言葉に一抹の不安を覚える。彼らは美穂を利用して結花の首飾を偽物にすり替えた。変化不能となり窮地に追い込まれる結花。濡れた競泳水着姿のまま鬼猿に責められ処女を狙われる。奇跡の変化を遂げ鬼猿を討つが、鬼狼の淫夢地獄で闇に堕とされ恥辱的紫怨流凌辱の限りを尽くされてゆく。[BAD END]
水嶋嬢、冒頭から巫女装束で二刀流の鍛錬。緋袴を脱ぎ捨てると下着はさらし&ふんどし! 上からセーラー服を着込んでそのまま登校してしまいます。ブラボーふんどし女子校生! くノ一たる者、常に胸や下半身を晒し布で締めつけて緊張感を保つべきですよ。
陣寺監督のブログを拝見するとこのアイデアは撮影時の閃きだったそうですが、当美術館が推奨するセーラー服+ふんどしスタイルの良さ=倒錯性に気づくとはさすがの慧眼です。このままのスタイルでふんチラアクションなんかがあったらさらに完璧なのですが、監督初のふんどし作にそこまで求めるのは高望みかもしれません。
そして中盤の競泳水着姿での緊縛凌辱はとりあえずスルーさせていただいて(良いシーンなのですが・・・)、敵とのバトルに破れた結花が捕われて凌辱を受けるクライマックスへ。
なんと水嶋嬢、さらし&ふんどし姿で両手足を吊られたまま暑さ責めにあってしまいます! この展開には正直筆者もびっくりしました。ふんどしくノ一だというのは発売前からわかっていたことですが、まさかここまでやってくれるとは思いませんでしたので。変身後のコスで犯されるパターンが圧倒的に多いGIGA作品においてクライマックスでのこのふんどしFUCKはかなり野心的な試みだと言えるでしょう。陣寺監督のふんどしへの熱い想いが伝わってきます! ふんどし的観点から言わせていただくと腰骨のあたりで締める浅締めにして欲しかった、というのはありますが。
宙吊りにされてもがく水嶋嬢のお尻のアップ、開脚固定されてふんどしの股間をさらしながら敵と対峙するなど、アングルがたまりませんがな。これはGIGA往年の名作「拷問 4」(主演:天野理穂)を髣髴とさせる名シーンかも?!
次はGIGA伝統の媚薬ローション責め。ぬらぬらした筆がそけい部をはい回り、もがく水嶋嬢の股間にはふんどしが激しく食い込み、実にエロい眺めです。いやぁ眼福眼福。
喉の渇きに耐え切れず、水を飲むために仕方なくフェラしたり、隙を見て敵のチ○コをかみ切ろうとしたり、水嶋嬢のくノ一らしい気丈さはこういう時にも発揮されています。
からみは後背位~騎乗位~正常位、フィニッシュは中出し。挿入はもちろんふんどしをずらして脇からです。股間から精液を滴らせながら放心状態の水嶋嬢に「お前はこれからずっと俺達一族の慰み者だ。惨めだな、結花! はっはっは・・・」と勝利宣言されてBAD END。
・総 評・
実は筆者は以前から陣寺監督のファンだったのです。Vシネマとピンク映画とAVの狭間で新しい表現を模索するアーティストは皆好きです。だから彼がここまでふんどしをフィーチャーした作品を作ってくれたことに感激です。願わくば今後もコンスタントにふんどしネタを取り入れて欲しい。
そして主役の水嶋嬢はくノ一役が似合っており、表情が大変魅力的でした。敵と対峙するシーンの眼光の鋭さや不敵な微笑み、からみのシーンでも上目遣いのフェラ、犯されている時の悔しそうな切なそうなかんじ、いいですねぇ。筆者的にはこの顔だけでもかなり抜けます。
しかも水嶋嬢、他作品では二穴OKでフィストファックなんかもこなすタフマン娘なのです。是非またどこかでくノ一役や巫女役に挑戦していただき、その特技を生かして「密書は胎内に隠した」・・・なんてベタベタな展開をやって欲しいものですね。
そして今回取り上げたJKくノ一ですが、現在GIGAのHP上で行われているイベント「G-1」エントリー作品なのです。さる11月3日に新宿で行われたイベントの様子がアップされてますのでどうぞ見てください。
そして投票ランキングもあるのでこちらからどうぞ。ふんどしくノ一ファンの清き1票を!
JKくノ一封魔忍 結花 主演:水嶋あい 監督:陣寺甚多 10/11/26発売
<作品紹介>
古より巫女の血を継承する霧志摩家は、魔の忍者集団紫怨族を討つ封魔忍。その末裔である霧志摩結花(水嶋あい)は名門女子学園水泳部キャプテン。ある日親友の美穂(栗野こころ)がレイプ魔の餌食に。紫怨族の鬼猿に姿を変えるその男。変化して一味を蹴散らす結花だったが、頭領鬼狼の言葉に一抹の不安を覚える。彼らは美穂を利用して結花の首飾を偽物にすり替えた。変化不能となり窮地に追い込まれる結花。濡れた競泳水着姿のまま鬼猿に責められ処女を狙われる。奇跡の変化を遂げ鬼猿を討つが、鬼狼の淫夢地獄で闇に堕とされ恥辱的紫怨流凌辱の限りを尽くされてゆく。[BAD END]
水嶋嬢、冒頭から巫女装束で二刀流の鍛錬。緋袴を脱ぎ捨てると下着はさらし&ふんどし! 上からセーラー服を着込んでそのまま登校してしまいます。ブラボーふんどし女子校生! くノ一たる者、常に胸や下半身を晒し布で締めつけて緊張感を保つべきですよ。
陣寺監督のブログを拝見するとこのアイデアは撮影時の閃きだったそうですが、当美術館が推奨するセーラー服+ふんどしスタイルの良さ=倒錯性に気づくとはさすがの慧眼です。このままのスタイルでふんチラアクションなんかがあったらさらに完璧なのですが、監督初のふんどし作にそこまで求めるのは高望みかもしれません。
そして中盤の競泳水着姿での緊縛凌辱はとりあえずスルーさせていただいて(良いシーンなのですが・・・)、敵とのバトルに破れた結花が捕われて凌辱を受けるクライマックスへ。
なんと水嶋嬢、さらし&ふんどし姿で両手足を吊られたまま暑さ責めにあってしまいます! この展開には正直筆者もびっくりしました。ふんどしくノ一だというのは発売前からわかっていたことですが、まさかここまでやってくれるとは思いませんでしたので。変身後のコスで犯されるパターンが圧倒的に多いGIGA作品においてクライマックスでのこのふんどしFUCKはかなり野心的な試みだと言えるでしょう。陣寺監督のふんどしへの熱い想いが伝わってきます! ふんどし的観点から言わせていただくと腰骨のあたりで締める浅締めにして欲しかった、というのはありますが。
宙吊りにされてもがく水嶋嬢のお尻のアップ、開脚固定されてふんどしの股間をさらしながら敵と対峙するなど、アングルがたまりませんがな。これはGIGA往年の名作「拷問 4」(主演:天野理穂)を髣髴とさせる名シーンかも?!
次はGIGA伝統の媚薬ローション責め。ぬらぬらした筆がそけい部をはい回り、もがく水嶋嬢の股間にはふんどしが激しく食い込み、実にエロい眺めです。いやぁ眼福眼福。
喉の渇きに耐え切れず、水を飲むために仕方なくフェラしたり、隙を見て敵のチ○コをかみ切ろうとしたり、水嶋嬢のくノ一らしい気丈さはこういう時にも発揮されています。
からみは後背位~騎乗位~正常位、フィニッシュは中出し。挿入はもちろんふんどしをずらして脇からです。股間から精液を滴らせながら放心状態の水嶋嬢に「お前はこれからずっと俺達一族の慰み者だ。惨めだな、結花! はっはっは・・・」と勝利宣言されてBAD END。
・総 評・
実は筆者は以前から陣寺監督のファンだったのです。Vシネマとピンク映画とAVの狭間で新しい表現を模索するアーティストは皆好きです。だから彼がここまでふんどしをフィーチャーした作品を作ってくれたことに感激です。願わくば今後もコンスタントにふんどしネタを取り入れて欲しい。
そして主役の水嶋嬢はくノ一役が似合っており、表情が大変魅力的でした。敵と対峙するシーンの眼光の鋭さや不敵な微笑み、からみのシーンでも上目遣いのフェラ、犯されている時の悔しそうな切なそうなかんじ、いいですねぇ。筆者的にはこの顔だけでもかなり抜けます。
しかも水嶋嬢、他作品では二穴OKでフィストファックなんかもこなすタフマン娘なのです。是非またどこかでくノ一役や巫女役に挑戦していただき、その特技を生かして「密書は胎内に隠した」・・・なんてベタベタな展開をやって欲しいものですね。
そして今回取り上げたJKくノ一ですが、現在GIGAのHP上で行われているイベント「G-1」エントリー作品なのです。さる11月3日に新宿で行われたイベントの様子がアップされてますのでどうぞ見てください。
そして投票ランキングもあるのでこちらからどうぞ。ふんどしくノ一ファンの清き1票を!