か、監督っ!!
- 2009/01/06
- 09:52
皆様あけましておめでとうございます。本年もよろしくおねがいいたします。・・・とは言いましても、未チェックのふんどしDVDが多すぎてなかなか2008年に区切りをつけられないで困っている筆者であります。
Tフロント忍者「あい」 08/12/26発売 メーカー:オルスタック・ピクチャーズ
今回紹介するのは、先日取り上げた「女忍ねずみ小僧討魔伝~女帝淀君の陰謀~」と同時発売のイメビです。なんとふんどしくノ一イメビです! しかも三部作! くノ一の登場するイメビといえば平石一美の「EIGHT」という名作がありましたが、丸々全編くノ一物というのは本邦初! なんという神企画でしょうか・・・、素晴らしすぎる(涙)。くノ一コスの出来も最高で、筆者はパッケージを見て以来「ねずみ小僧」と並んでギンギンに期待しておりました。
冒頭はドラマパートで始まり、くノ一物らしく雰囲気を盛り上げます。まずは今回の主人公・あい。ローアングルからふんチラしながら登場です。くノ一三姉妹の次女です。赤い着物の長女・ゆうあ。そして師匠の着物のすそをつかんで離さない甘えんぼな三女・りこ。
おや? りこちゃんの隣に立つお師匠さまの「日照」様、非常に見覚えのある声とお顔。かっ・・・監督!! 「かすみ」シリーズや笠倉作品でお馴染みの、くノ一物の名匠・K監督じゃありませんか! 金縛りの術までお使いになるとは、さすが師匠! どうりでコスの出来がいいわけだ! パッケージに監督名は表記がありませんが、これは海野監督の作品ととらえていいんでしょうね。こうして服部半蔵を倒すための地獄の特訓が始まったのです。
お馴染み山梨の旅館の一室で、監督・・・もとい師匠が、手取り足取りあいちゃんに教えていきます。帯を解き着物のすそをはだけて、鞘を胸に当てたり刀を股間に当てて刺激する大変危険な淫術オナニーです。こうして淫術忍法「ふしだらの術」をマスター。
次の特訓は「惑わしの術」。まずは縁側に出て着物を脱ぐところから。アミシャツまで脱ごうとするあいちゃん。「アミタイツ・・・じゃない、鎖帷子は脱いじゃダメですよ!」とあわてて止める師匠。さすが名匠、よくわかっております。
アミシャツの上から乳首をいじったり、腰を振ったりして男を惑わす悩殺ポーズの練習です。「師匠、食い込んじゃいます~。」と何度も言いながら極細のTフロントふんどしをパイパンの土手に食い込ませたりするのがエロいです。あまりにヤヴァ過ぎてモザイクがかかり、ポーズにほとんど動きが無いのが残念ですが、かろうじてお尻からのアングルは見せてくれます。そうこうしてる間にCGで色々なところが光り出し、何故か「惑わしの術」「本筋の術」もマスター。エロエロポーズで特訓に励むあいちゃんの後ろを見知らぬおじさんが通り過ぎていったのはご愛嬌。
これ以降の特訓は透け透け水着でローションプレイをやったり、未来からやってきた(笑)師匠の子孫が持ってきたバイブをフェラしたりとふんどしとくノ一コスは出てきませんのでオミットします。ラスト1分ほどのエピローグでは服部半蔵を倒しに江戸に向かうあいのふんチラカットもあるのですが、これはDVDでご覧下さい。
※ 総 評 ※
とにかく画期的なイメビなので筆者もあまり冷静な判断はできませんが、くノ一コスとふんどしの出来が最高なのでTMC~笠倉系くノ一ファンなら必見でしょう。個人的にはもう少しくノ一コスのパートが長くて局部アップや過激なポージングがあったらもっと良かった気はしますが、それは贅沢かもしれません。
主役のあいちゃんは残念ながら棒演技ですが、師匠の熱い演技が全体を引き締めています。ストーリー仕立ての部分の脱力感もなかなか味わい深いです。
そして1月には三女「りこ」編、2月には長女「ゆうあ」編、3月には3枚組ボックスの発売が控えています。予告編を見るとりこちゃんはロリーなかんじがそそりますし、ゆうあちゃんは演技力がありそうだしへアレスじゃないので、他2人とはまた違った猥雑さが出て楽しめるんじゃないかと期待しております。
オルスタック・ピクチャーズからはこの3人のイメビが他シリーズで何作もリリースされるみたいですね。ゆうあちゃん出演の「はじめてのTフロント」もなかなか楽しめました。
Tフロント忍者「あい」 08/12/26発売 メーカー:オルスタック・ピクチャーズ
今回紹介するのは、先日取り上げた「女忍ねずみ小僧討魔伝~女帝淀君の陰謀~」と同時発売のイメビです。なんとふんどしくノ一イメビです! しかも三部作! くノ一の登場するイメビといえば平石一美の「EIGHT」という名作がありましたが、丸々全編くノ一物というのは本邦初! なんという神企画でしょうか・・・、素晴らしすぎる(涙)。くノ一コスの出来も最高で、筆者はパッケージを見て以来「ねずみ小僧」と並んでギンギンに期待しておりました。
冒頭はドラマパートで始まり、くノ一物らしく雰囲気を盛り上げます。まずは今回の主人公・あい。ローアングルからふんチラしながら登場です。くノ一三姉妹の次女です。赤い着物の長女・ゆうあ。そして師匠の着物のすそをつかんで離さない甘えんぼな三女・りこ。
おや? りこちゃんの隣に立つお師匠さまの「日照」様、非常に見覚えのある声とお顔。かっ・・・監督!! 「かすみ」シリーズや笠倉作品でお馴染みの、くノ一物の名匠・K監督じゃありませんか! 金縛りの術までお使いになるとは、さすが師匠! どうりでコスの出来がいいわけだ! パッケージに監督名は表記がありませんが、これは海野監督の作品ととらえていいんでしょうね。こうして服部半蔵を倒すための地獄の特訓が始まったのです。
お馴染み山梨の旅館の一室で、監督・・・もとい師匠が、手取り足取りあいちゃんに教えていきます。帯を解き着物のすそをはだけて、鞘を胸に当てたり刀を股間に当てて刺激する大変危険な淫術オナニーです。こうして淫術忍法「ふしだらの術」をマスター。
次の特訓は「惑わしの術」。まずは縁側に出て着物を脱ぐところから。アミシャツまで脱ごうとするあいちゃん。「アミタイツ・・・じゃない、鎖帷子は脱いじゃダメですよ!」とあわてて止める師匠。さすが名匠、よくわかっております。
アミシャツの上から乳首をいじったり、腰を振ったりして男を惑わす悩殺ポーズの練習です。「師匠、食い込んじゃいます~。」と何度も言いながら極細のTフロントふんどしをパイパンの土手に食い込ませたりするのがエロいです。あまりにヤヴァ過ぎてモザイクがかかり、ポーズにほとんど動きが無いのが残念ですが、かろうじてお尻からのアングルは見せてくれます。そうこうしてる間にCGで色々なところが光り出し、何故か「惑わしの術」「本筋の術」もマスター。エロエロポーズで特訓に励むあいちゃんの後ろを見知らぬおじさんが通り過ぎていったのはご愛嬌。
これ以降の特訓は透け透け水着でローションプレイをやったり、未来からやってきた(笑)師匠の子孫が持ってきたバイブをフェラしたりとふんどしとくノ一コスは出てきませんのでオミットします。ラスト1分ほどのエピローグでは服部半蔵を倒しに江戸に向かうあいのふんチラカットもあるのですが、これはDVDでご覧下さい。
※ 総 評 ※
とにかく画期的なイメビなので筆者もあまり冷静な判断はできませんが、くノ一コスとふんどしの出来が最高なのでTMC~笠倉系くノ一ファンなら必見でしょう。個人的にはもう少しくノ一コスのパートが長くて局部アップや過激なポージングがあったらもっと良かった気はしますが、それは贅沢かもしれません。
主役のあいちゃんは残念ながら棒演技ですが、師匠の熱い演技が全体を引き締めています。ストーリー仕立ての部分の脱力感もなかなか味わい深いです。
そして1月には三女「りこ」編、2月には長女「ゆうあ」編、3月には3枚組ボックスの発売が控えています。予告編を見るとりこちゃんはロリーなかんじがそそりますし、ゆうあちゃんは演技力がありそうだしへアレスじゃないので、他2人とはまた違った猥雑さが出て楽しめるんじゃないかと期待しております。
オルスタック・ピクチャーズからはこの3人のイメビが他シリーズで何作もリリースされるみたいですね。ゆうあちゃん出演の「はじめてのTフロント」もなかなか楽しめました。