京子の赤ふん。
- 2005/11/18
- 12:51
美人競馬予想家でありながらグラドルとしても活躍する藤川京子の新作です。この作品は色々事情があって入手が遅れましたが、なかなかよかったですよ。
最大の見所は彼女の赤ふん+ニプレス姿。
全体に画質がイマイチという弱点はあるのですが、とにかくふんどしシーンはそこそこ長いです。ちゃんと開脚ポーズもお尻のどアップもありますし、彼女の最大のチャームポイント・左太もも付け根のエロぼくろ! これが赤ふんの脇からのぞくさまは非常にセクシーです。たまらんです。
彼女が締めているふんどしは六尺。あまりお尻に食い込ませず、けっこうラフな締め方です。個人的にはもう少し食い込んでくれるとうれしいですが、ふんどしを常用するなら、このくらいラフな締め方の方が楽でしょうね。
しかも締め込む位置も低目で、なかなか通っぽい。この手のグラビアやビデオに出てくる六尺はハイレグ風にへそ下ギリギリの高い位置で締め込むものが多いですが、六尺の目的は下腹部を締めつけることにもあるので腰骨の下あたりで締めるのが本式なのです。ある意味リアルなふんどしです。
実は彼女は2年前、「激生」という傑作写真集を発表した時もSMチックな縄ふんどし姿をグラビア誌上で公開しているのですが、何故だかそのカットは収録されず、大変悲しい思いをしていたのです。
個人的にファンだったので、これでようやく彼女をふんどしクイーンの1人としてカウントできるのが何よりうれしいです。今までの彼女の着エロ路線からすればふんどしを締めるのは遅すぎたくらいです。今後もまたふんどしを締め続けてほしいものです!
彼女のアイテムにはけっこう当たり外れがありますが、他には初写真集「全開」が名作です。久留須ゆみが着けていたのと同じ型の3ポイントに花をあしらった極小ビキニで海に入ってます! しかも股間のあたりに黒々としたものが透けてますよ! ご本人はインタビューで「砂が入った」とおっしゃってましたが、そんなところに砂が入ったら大変じゃないですか。野外露出風味の駐車場でのスカートまくりも決まって、しょっぱなからエロぼくろが全開です。
「超全開」ではさらに過激さが進み、女性の大事な3ポイントを前貼りで隠しただけという究極のギリギリ露出が拝めます。いやぁ前貼り、いいですねぇ。筆者は大好きです。「アソコにテープを貼って隠してしまう」という非日常的行為がエロいと感じるのです。なまじのヘアヌードなんかよりよっぽど恥ずかしい姿で興奮しますよ。
そのDVD版ともいうべき「開放」では前貼り姿で浜辺を駆け抜けるシーンなんかも入っていて、なかなかエロいです。