大名作+α。
- 2007/12/20
- 11:51
監督:川村慎一
出演者:大石ひかる
収録時間:60分
レンタル開始日:2000-07-07
Story
父親の手によって、淫獣のように喘ぐ淫らな大人へと成長してしまった娘。そんな彼女が、全身の穴という穴すべてを父親に愛撫され、恍惚の表情を惜しげもなく披露する! (詳細はこちら)
父親の手によって、淫獣のように喘ぐ淫らな大人へと成長してしまった娘。そんな彼女が、全身の穴という穴すべてを父親に愛撫され、恍惚の表情を惜しげもなく披露する! (詳細はこちら)
今回はひさびさにシネマジック系を取り上げます。まず、未だにセルDVD化されないこの名作を。シネマジ系ではあの「インモラル天使14」(インモラル天使(5)収録)と並ぶ大傑作。美少女・大石ひかるが父親の調教を受けマゾ牝になってしまった娘を好演しています。
冒頭から大石嬢が父親に六尺を締め上げられるシーンで始まり、普段から制服の下にふんどしを締め込んでオナニーするし、ふんどし的見せ場はたっぷりです! 後半では縄ふんどし姿も披露してくれます。ただ、あまりエグくないとはいえスカトロ描写もあるので、そういうのが苦手な方は上手くスキップして見て下さい。
監督:ISSEI
出演者:安寿
収録時間:90分
レンタル開始日:2005-03-11
Story
華道を外れ、それを歪んだ性癖のために使う淫靡な娘の痴態を公開。自分の秘壷に男茎を挿されて悦びの笑みを浮かべる人間花器。上の口にも下の口にも男根を咥え込んで白濁汁を垂らす姿はまさに勃起もん。 (詳細はこちら)
華道を外れ、それを歪んだ性癖のために使う淫靡な娘の痴態を公開。自分の秘壷に男茎を挿されて悦びの笑みを浮かべる人間花器。上の口にも下の口にも男根を咥え込んで白濁汁を垂らす姿はまさに勃起もん。 (詳細はこちら)
この作品は残念ながら、冒頭に安寿嬢の白ふん姿が少々あるだけでした。個人的には生け花シーンが好きなので嫌いな作品じゃありませんが…。
義母のM汁/友崎亜希 監督:秋山豊 シネマジック 07/2/23発売
そして今回の本命。「女主人のフェティッシュな責め2」以来のひさびさの良作で、楽しませていただきました。
監督・秋山豊&緊縛師・奈加あきらという王道コンビなのですが、残念ながら本編にふんどしは登場しません。ふんどしシーンは濡木痴夢男の緊縛によるセル版オンリーの特典映像。熟女のふくよかな身体に白六尺がしっかりと食い込んで股間も割れており、いい味出してます。
しかも全幅の晒し布を半分に切るところから始めているので濡木流のふんどしの締め方がよくわかります。徹底してフォルムの美しさにこだわる奈加氏とは違い、余った布を横褌にからめず、そのままハサミでカット。完全に撮影用のワンオフだと割り切ったシンプルで効率的な締め方です。
しかし一度締めたら最後までふんどしを解かずにバイブもちゃんと脇から挿入、「このふんどし女」などと呼びかけたり「ふんどし」と言わせて羞恥責めをするのがとても良いのです。締めている時間も20分ほどあり、見所はたくさんあります。
友崎嬢は大変感じやすい体質で、はしたない声を上げて全編喘ぎまくりです。ローターをふんどしの中に仕込まれ、絶頂に達して潮を吹いてます。その瞬間、アップにされたふんどしの中央部に黄色い染みがジワッ…と広がっていくのがはっきりと確認できます。特典映像中、最高のシーンじゃないでしょうか。さすがベテランの貫禄、楽しませていただきました。トークが若干恥ずかしいですけど…。