ぶんか社系×2。
- 2006/09/23
- 09:16
着エロ系の名門・ぶんか社は大工晶子、果梨、名波はるか、さくらいもえ、春香(野本春香)といったグラドルの傑作ふんどしを今までにリリースしてますが、今回また2点発見しました!
まずは元ミニスカポリスの佐藤さやかのDVD。この「Naughty Hips」は今年2月に出た時から宣伝コピーで「ふんどし姿まで披露してくれちゃってます。」と書かれていたのに、疑り深い性格の筆者は「パッケージにも映ってないし、どうせ単なるTバックだろう」と、たかをくくって入手せずにいたのです。
しかし今回やっと入手してみたら、本当にふんどしが登場するではありませんか! 疑っていてごめんなさい、そしてありがとう、ぶんか社さん!!!
気になるシチュはさらし+ふんどし姿での入浴。といっても、湯船には入らず、お湯を浴びるだけですが…。ふんどしは越中の後ろを六尺風にねじったよくある締め方です。
しかし、よく見ると濡れ方もヘンですし、材質もガーゼみたいで普通の越中とは違うようなのです。もしかして、入院患者用に市販されているT字帯でしょうか?? だとすれば、かなりの新機軸です。なんだか医療プレイみたいで萌えるじゃありませんか! これを考えてくれたスタイリストさん、さすがです! うーんT字帯、流行ってほしい!
ただ惜しむらくは、ふんどしの特殊な材質のせいもあるのか、ほとんど彼女の動きがない点。もっといろんな角度からT字帯のディティールをねちねちと拝見したかった!
右側の写真集「Seashore」も、ふんどしこそ出てきませんが、Tバックメインでミニスカポリス制服や全裸カットもある秀作。なかなかオススメですよ。
そして、こちらの紗那(さな)は縄ふんどし。むっちり系ボディに縄がよく似合っております。フェイスも風野舞子似で個人的にはけっこう好きです。
よく見ると、締めているというよりもさくらいもえの工事現場用ロープふんどしのように貼り合わせor縫い合わせでパンツ状に仕立てているように見えます。バックショットがないので断言しかねる部分もありますが…。
肝心のカットは縄ふんどし+縄ニプレス(?)姿での開脚固定。彼女の身体をカメラが舐め回します。縄ふんどしの両側からはみ出す、濡れた土手の質感がなんともエロいです。微妙な変色ぶりがまたそそりますねぇ。見上げるカットの下乳も凄い迫力!
やはりこちらも惜しまれるのはカメラだけ動いて彼女本人の動きがほとんどない点。縄ふんどしの食い込んだむちむちのお尻が見られないのはまったく残念無念!としか言い様がありません。
写真集「紗那のいる透視図」はシースルーのセーラー服やニプレス・前貼りオンパレードの過激着エロ路線。撮影は、前述のさくらいもえのロープふんどしを撮った可児(かに)保彦。彼女の場合、DVD・写真集どちらも最後のツメが甘いかんじで、もう少し丁寧にねちっこく作ってくれたら傑作なのに、と思います。