三姉妹の白ふん。
- 2005/12/22
- 17:15
前回に引き続き、笠倉出版のくノ一シリーズです。あわててチェックしてみれば、やはりこれも大当たりでした。登場するくノ一三姉妹がちゃんと白の六尺を締めています。当然のように、です。実に素晴らしいことです。やはりこうでなくてはいけません!
まず長女・桔梗(三上翔子)。捕らえられて犯される時もけっこう本気度の高い抵抗ぶりをしてくれていて、なかなか萌えます。もちろん最後までふんどしは解かずに挿入してます。
次に三女・椿(椎名泉)。開脚ポーズで固定されてふんどしを引っぱり上げられ、食い込ませられているのが素敵です。しかも良く見れば網シャツの網目の隙間から、ちゃんと両乳首が飛び出してます。桔梗の時もそうだったので、これはちゃんと意識して出させたのでしょうね。監督の細かいこだわりが感じられます。
最後が主役の次女・茜(立花里子)。両手と首を拘束され、全身網タイツの上から白ふんを締めた股間を激しくいじくり回されるシーンがえぐいです。やはり主役だけあって責めも長く、アクションシーンでのふんチラも少しあります。
あえて難をいうなら「全員同じ白ふんじゃなくてもいいんじゃないか」とか、「3人ともちょっとゆるふん気味なのが気になる」とか、「3人もいるんだし、もう少しシチュエーションにバラエティを出して欲しかった」とかいくつか思いつくのですが、そこらへんはまぁ今後の課題ということで、とりあえず海野六郎監督にはこの調子で素晴らしいふんどしくノ一AVをガンガン撮っていただきたいと思います。