ふんどしくノ一バトルロイヤル'2010(3)
- 2010/08/29
- 10:42
くノ一拷問凌辱5/アタッカーズ 2010/06/07発売
出演:水元ゆうな・あすか伊央 監督:長谷川勝之
お待たせしました、前回の続きです。本編のクライマックスはDisc-1後半から続く、捕らわれたお連(水元ゆうな)とあやめ(あすか伊央)が受ける激しい凌辱シーン。
緊縛されたあすか嬢のふんどしを食い込ませたり、縦褌を掴んで方向制御しながら後ろからガンガン突きまくってます! 木の張形をぶち込まれている様子も水元嬢に見せつける。
そして姉妹同然に育った2人は犯されながら互いの身体を貪ります。まずはあすか嬢が水元嬢の乳首にKISS! 媚薬を塗り込まれ、さらに堕ちてゆく2人。
あすか嬢、遂に水元嬢のマ○コにもKISS!! じっくりと味わわされてます。こういう倒錯した状況で舐めるお姉様の性器の味はまた格別でしょうね。水元嬢のケツの角度を変えてさらにクンニ強制! 水元嬢の豊かなお尻にあすか嬢の顔がドッキング! ふんどしをずらして舐めているのは肛門でしょうか? 妹のように可愛がってきたあすか嬢に不浄な穴まで舐められたら、水元嬢もたまんないですよね。
あすか嬢に気持ちよくしてもらった後は口舌奉仕。口一杯にほお張って苦しそう。とどめは2人同時にバックから犯されて昇天。おしまいはあすか嬢がガニ股ポーズで自らくわえ込む結合部分のアップを。ちゃんと脇から挿入です! アタッカーズならではのハードプレイにふんどしの魅力が加わって、かなり楽しめます。
ラスト近くのバトルシーンではさらに水元嬢のアクションふんチラが見れます。思いっきりまくれ上がってて、いいですね~。あすか嬢のふんチラ絶命シーンも脚の開き具合がナイス!
そしてお楽しみは本編終了後のメイキングにもあったのです。水元嬢に、スタッフが後ろから締め上げながらのふんどしインタビュー! 以下、再録してみましょう。水元嬢の素のリアクションがたまりません!
水元 「締めるそうです」(スタッフが締め始める)
監督 「六尺褌ってどうですか?」
水元 「なんかあんまり、違和感ないです」
監督 「今までこんなのつけたことある?」
水元 「ないです」
水元 「おととい初めてつけました」
監督 「プライベートでもつけないもんな」
水元 「多分、つけたくないです」
水元 「なんか常に(トイレに)行きづらいので、あんま好きじゃないです」
監督 「脇からペッて、出来ないの?」
水元 「トイレ行ってないです。これつけてる間は」
( 中 略 )
監督 「いいですね~Tバックと違って」
水元 「何が違うんですか?」
監督 「なんかやっぱ、和風ってのはいいっスね
日本人に生まれてよかったと思うね」
水元 「思いません」
監督 「いや、いいじゃないスか」
水元 「あたし普通のTバックがいい~」
( 中 略 )
水元 「監督が一番ふんどし好きそうなんですけど・・・」
監督 「好きだよ!」(きっぱり)
ゆうなちゃん、いやだいやだと口では言っていても下半身は正直ですよ!!! あきらめてふんどしで気持ち良くなってそのままお漏らししちゃいなさい!
※ 総 評 ※
ストーリーや演出面で言うと細かいアラは多いものの、クライマックスのふんどし4Pの迫力が素晴らしく、非常に楽しめる作品になっています。
先日紹介した同じ北都系の「ふんどし女子校生 西野翔」でも感じましたが、色々な角度から結合部のどアップを見せたり、細かいアングルの切り替えで乳首舐めやベロチューを見せるSEXシーンのダイナミックな迫力。これはさすがと言いましょうか、笠倉作品やVシネマでは味わえないものです。さすがアタッカーズ!
そして業界初?のふんどしインタビュー。これにもやられました。口では嫌がっていても白布に広がる恥ずかしい染み! このインタビューだけでも価値があるでしょう。
それにしても恥ずかしそうな水元嬢と違い、堂々としたあすか嬢の締めっぷりは変だと思い調べてみたら、既に長谷川監督がHIBINOで撮った「母娘自己犠牲史 かばい合う母娘の蜜穴を野蛮人が順番に犯す」で経験済み。な~んだ最近はとんとご無沙汰でしたが、実は撮ってたんですね。ふんどしAVの最前線に復帰した長谷川監督の次作に激しく期待です。