大洋図書作品をまとめて。(1)
- 2009/09/15
- 10:19
当ブログではあまり紹介していませんでしたが、昨年あたりからSM系のふんどしもかなり盛り上がってきています。メーカーとしてはシネマジックや、大洋図書あたりを中心にふんどし作品が増えているのです。特に大洋図書は要注目! 今回は大洋図書のSMふんどしを2つ紹介しましょう。
この作品はなかなか良かったです。徹頭徹尾ハード緊縛で責めまくってます。赤掘えみ嬢はM女らしく冒頭から白六尺一本の姿で首縄に引かれて犬のように登場。かなりきつくねじられた横褌の細さは相当なもので、なかなか気合の入った締めっぷりがたまりません!
そしてむしろの上で杭にくくられ、浣腸責め。縦褌をずらされ、露出した肛門にたっぷりと浣腸液を注入されてしまいます。浣腸好きの方には申し訳ありませんが、当ブログの主旨から外れますのでこの後の噴出シーンはカットさせていただきます。
次のパートでは豆絞り六尺姿で登場、座敷で猿轡をされたまま開脚固定。前袋を1枚1枚ハサミで切り落とされ、アソコをさらしものにされます。身動きできない状態で着衣を切られ、アソコ丸出しにされるのってエロいです。六尺のきっつい締め込みに責めら続けて、露出したアソコが既に濡れ濡れになっていたらさらに萌えますね~。
また次のパートでは再び豆絞り六尺姿で登場、今度は座敷の梁に吊るされてます。空中にぶら下がる赤掘嬢のお尻に六尺がぎっちり食い込んでる様子が下からのアングルでたっぷり鑑賞できるのがナイス。こちらの六尺は前2パートのものより布幅が広いです。これは赤掘嬢を吊るのでふんどしにも縄をかけるためにそうしたのでしょう。細い縦褌もいいですが、ぶっとい縦褌がケツの割れ目にはまり込んでいる様子もたまりません!
前袋の両脇からはみ出した恥ずかしい陰毛や、むちむちしたケツは責め師の人じゃなくてもナデナデしたり舐め回したくなりますね。ふんどしシーンの長さも申し分なく、まずはお勧めの作品です。
すごいよ友田さん! 「第一回社内対抗チキチキ着エロクィーンコンテスト!」 (05年)に始まり、「狙われた若妻たち 陵辱別荘ジャック!」(06年)、傑作「グイこみ満熟」(07年)と、これでふんどし作品は4本目です! 毎年ふんどし締めている計算になりますね。
他にも杉浦則夫のデジタル写真集にお祭り装束+豆絞り六尺があるという情報も入ってますから、彼女のふんどし率は非常に高いです。AV界におけるふんどし熟女No.1が友田さんだと言っても過言ではありますまい。
この作品では不倫相手という設定で登場する緊縛師・奈加あきら氏と親密さをうかがわせる独特な雰囲気のSMプレイを展開しております。
前の作品と較べると全体にふんどしシーンが短めなのが弱点ではありますが、ふんどしフェチの奈加氏が丹精込めて締め上げる、締め込みシーンが見ものです。締め上げる途中で友田嬢の股間に通した股布を何度もクイッ!クイッ!と引っぱり上げ、アソコを刺激。奈加氏の「ほれ、気持ちいいだろう? ふんどしで感じろ! ふんどしで逝け!」という心の声が聞こえます(幻聴でしょうか?)。
その様子を下から捉えたカメラアングルが、ふっくらと目に優しい友田嬢の土手のいやらしさを強調します。うーん、この丸み、そして柔らかそうな質感。豆絞り柄は生活感があって横縞パンツと同じように土手の質感を立体的によく現してくれるのが最大の魅力です! ペチペチと指先で叩きたくなりますね。
吊られてからの見所はやっぱりお尻を真下から捉えたカットでしょう。いいケツです。奈加氏が丁寧にねじり上げた、素晴らしく固そうな縦褌が、友田嬢のお尻の割れ目にぎっちりと食い込んでおります。これだけ固いと、アソコと肛門には相当圧迫感があるんじゃないでしょうか? ちょっとねじり過ぎて前袋の幅が狭くなり、脇から変色した土手がはみ出しちゃってるのもエロいですねぇ。
大洋図書のふんどし作品はまだまだありますので、折を見て紹介していこうと思います。ご期待ください。
監督:魁
出演者:赤堀えみ
収録時間:120分
レンタル開始日:2009-03-19
Story
羞恥にまみれる性の奴隷・変態真性マゾ女、赤堀えみ。土下座挨拶、庭での4点杭打ち拘束、屈曲海老縛り、わら縄後手縛り浣腸責め、開脚逆さ責め吊り、肛門弄りさらし責めほか、羞恥の快楽を味わい尽くす。 (詳細はこちら)
羞恥にまみれる性の奴隷・変態真性マゾ女、赤堀えみ。土下座挨拶、庭での4点杭打ち拘束、屈曲海老縛り、わら縄後手縛り浣腸責め、開脚逆さ責め吊り、肛門弄りさらし責めほか、羞恥の快楽を味わい尽くす。 (詳細はこちら)
この作品はなかなか良かったです。徹頭徹尾ハード緊縛で責めまくってます。赤掘えみ嬢はM女らしく冒頭から白六尺一本の姿で首縄に引かれて犬のように登場。かなりきつくねじられた横褌の細さは相当なもので、なかなか気合の入った締めっぷりがたまりません!
そしてむしろの上で杭にくくられ、浣腸責め。縦褌をずらされ、露出した肛門にたっぷりと浣腸液を注入されてしまいます。浣腸好きの方には申し訳ありませんが、当ブログの主旨から外れますのでこの後の噴出シーンはカットさせていただきます。
次のパートでは豆絞り六尺姿で登場、座敷で猿轡をされたまま開脚固定。前袋を1枚1枚ハサミで切り落とされ、アソコをさらしものにされます。身動きできない状態で着衣を切られ、アソコ丸出しにされるのってエロいです。六尺のきっつい締め込みに責めら続けて、露出したアソコが既に濡れ濡れになっていたらさらに萌えますね~。
また次のパートでは再び豆絞り六尺姿で登場、今度は座敷の梁に吊るされてます。空中にぶら下がる赤掘嬢のお尻に六尺がぎっちり食い込んでる様子が下からのアングルでたっぷり鑑賞できるのがナイス。こちらの六尺は前2パートのものより布幅が広いです。これは赤掘嬢を吊るのでふんどしにも縄をかけるためにそうしたのでしょう。細い縦褌もいいですが、ぶっとい縦褌がケツの割れ目にはまり込んでいる様子もたまりません!
前袋の両脇からはみ出した恥ずかしい陰毛や、むちむちしたケツは責め師の人じゃなくてもナデナデしたり舐め回したくなりますね。ふんどしシーンの長さも申し分なく、まずはお勧めの作品です。
監督:辰巳ワタル
出演者:友田真希
収録時間:100分
レンタル開始日:2008-03-15
Story
緊縛師・奈加あきらが人気熟女優・友田真希で魅せる衝撃の緊縛世界がここに結実。流麗にして厳格な縄の戒めに陶酔する真希。縄で高まった身体の火照りは、もはや肉棒を持ってしても鎮まることはなかった。 (詳細はこちら)
緊縛師・奈加あきらが人気熟女優・友田真希で魅せる衝撃の緊縛世界がここに結実。流麗にして厳格な縄の戒めに陶酔する真希。縄で高まった身体の火照りは、もはや肉棒を持ってしても鎮まることはなかった。 (詳細はこちら)
すごいよ友田さん! 「第一回社内対抗チキチキ着エロクィーンコンテスト!」 (05年)に始まり、「狙われた若妻たち 陵辱別荘ジャック!」(06年)、傑作「グイこみ満熟」(07年)と、これでふんどし作品は4本目です! 毎年ふんどし締めている計算になりますね。
他にも杉浦則夫のデジタル写真集にお祭り装束+豆絞り六尺があるという情報も入ってますから、彼女のふんどし率は非常に高いです。AV界におけるふんどし熟女No.1が友田さんだと言っても過言ではありますまい。
この作品では不倫相手という設定で登場する緊縛師・奈加あきら氏と親密さをうかがわせる独特な雰囲気のSMプレイを展開しております。
前の作品と較べると全体にふんどしシーンが短めなのが弱点ではありますが、ふんどしフェチの奈加氏が丹精込めて締め上げる、締め込みシーンが見ものです。締め上げる途中で友田嬢の股間に通した股布を何度もクイッ!クイッ!と引っぱり上げ、アソコを刺激。奈加氏の「ほれ、気持ちいいだろう? ふんどしで感じろ! ふんどしで逝け!」という心の声が聞こえます(幻聴でしょうか?)。
その様子を下から捉えたカメラアングルが、ふっくらと目に優しい友田嬢の土手のいやらしさを強調します。うーん、この丸み、そして柔らかそうな質感。豆絞り柄は生活感があって横縞パンツと同じように土手の質感を立体的によく現してくれるのが最大の魅力です! ペチペチと指先で叩きたくなりますね。
吊られてからの見所はやっぱりお尻を真下から捉えたカットでしょう。いいケツです。奈加氏が丁寧にねじり上げた、素晴らしく固そうな縦褌が、友田嬢のお尻の割れ目にぎっちりと食い込んでおります。これだけ固いと、アソコと肛門には相当圧迫感があるんじゃないでしょうか? ちょっとねじり過ぎて前袋の幅が狭くなり、脇から変色した土手がはみ出しちゃってるのもエロいですねぇ。
大洋図書のふんどし作品はまだまだありますので、折を見て紹介していこうと思います。ご期待ください。