魅惑の「あずみ」コス発見!
- 2007/04/09
- 14:17
先日、某レビューサイトをチェックしていたらこんなものを発見してしまいました! その作品というのはアリスJAPANの宝月ひかる「制服人形」(コスプレドール)。2003年12月の発売です。なんと「あずみ」のコスプレです! この手の女剣士コスは珍しい上にふんどし着用ですから、とにかく大変貴重な作品です。こんな知られざるふんどしAVがあったとは! さっそく内容を紹介しましょう。
さすが老舗のメーカー、分割されたOP画面からして凝っています。2カット同時ふんチラなども見れて、始まる前から期待度が高まります。
まず刺客として男の前に現れたひかる嬢。きりっとしたフェイスがあずみコスによく似合ってます。しかも刀を構えるだけで着物の脇からヨコ乳が見えてます。さりげないチラリズムがうれしい! せっかくのコスプレ物なんですから、からみのシーンさえあればいいというわけではありません。じっくりと色々なアングルでコスチュームの魅力を引き出してほしいのです。こういう素敵アングルは他ではあまり見かけないので、他の作品でもよく参考にしていただきたい。
狙う相手の男と対決しますが、あっさり負けて言いなりになってしまいます。オムニバス形式だとさすがに展開が早いですね。
両腕を縛られて天井から吊るされ、身体をまさぐられるひかる嬢。着物のすそから白いものがチラチラと見えてます。この丸み、うーんたまりません。そして着物をまくり上げると遂にふんどしのお尻があらわに! かわいいお尻で思わず頬ずりしたくなりますね。
すべすべのお尻をモミモミした後は着物を広げて胸をモミモミ。感じはじめたひかる嬢もだんだんとテンションが上がってきます。
着物の帯を解いて全開にすると、ひかる嬢のふんどし姿がよく見えます。前垂れもあるし、締めているのは普通の白六尺のようですね。縦褌をひっぱり上げられて食い込まされたりもしています。若干ゆるふん気味なのが気になりますが…。
筆者的最大のハイライトはふんどしの上からの指マンでしょう。男のしつこい指責めでくっきりと指の跡が残るふんどしが最高です。そして前垂れを引きずり下ろされ、横褌だけ残して尻尾のように垂れ下がる様子がまたたまりません。
この後のからみではふんどしを全部解いてしまうので見るべきシーンはありませんが、各パート収録時間の短さを考え合わせるとこれは十分お買い得なDVDでしょう。
監督は夏色優夜(なついろ・ゆうや?)。この監督、筆者は初耳でした。なかなかこだわりのありそうな人なので、もしかしたら他にもふんどし作品を撮っているのかもしれません。
ちなみにこの作品、パッケージでは刀を持って網タイツ+黒のホットパンツという全然別のコスチュームを着たひかる嬢が写っていて、裏には「くノ一」と書かれていたりするので非常に紛らわしいです。本編でははっきり「あずみ」と銘打っているのに一体どうしたことでしょう? もしかしてうるさいと評判の小○館対策なのでしょうか…。これでは店頭で見つけても、とてもふんどし物だとはわかりそうにありません。嘆かわしいことです。